揚げ物などの油が原因でトイレつまりが起きたときの判断と対処
油は冷えると固まり、配管の内側に残りやすい性質があり、油を多く使った食べ残しを無理に流すと詰まってしまうことがあります。
先に結論
油が関係していそうなトイレつまりは、自力で押し流そうとしないことが安全です。
配管側の状態を見極め、早めに対応を切り替えます。
油がトイレつまりにつながりやすい理由
油は水と混ざりにくく、温度が下がると固まりやすくなります。
排水の内側に付着すると、少しずつ通り道が狭くなり、流れが急に悪くなることがあります。
起きやすい場面
トイレに直接油を流すつもりがなくても、知らないうちに混ざるケースがあります。
- 油分の多い汁物や食べ残しを流した
- 嘔吐物に油分が含まれていた
- 屋外配管やマスに汚れが蓄積している
まず止める行動
水位が不安定なときは、追加で流して様子を見るのは避けます。
一度使用を止め、状態が落ち着くかを確認します。
やらないこと
- 何度も水を流す
- 熱いお湯を大量に入れる
- 薬剤を重ねて使う
屋外マス確認の考え方
便器だけでは原因が分かりにくい場合があります。
屋外のマスを確認できると、配管側の状態を把握する手がかりになります。
- 水が溜まって動かない
- 濁りや強いにおいが出ている
- 表面に膜のような汚れが見える
業者へ相談する目安
次の状態が重なる場合は、配管内の清掃が必要になる可能性があります。
- 屋外マスで溜まりが確認できる
- 雨の日以外でも流れが悪い
- 一度直ってもすぐ再発する
油が原因のトイレつまりも救急水道サービスへ
配管側の状態を確認し、必要に応じて適切な作業で対応します。
お気軽にお問い合わせください。
修理のプロが親切・丁寧にご対応致します。